隠居青年

ミニマルなモノやコト

部屋を綺麗にするために心がけていること

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ミニマリストである僕が部屋を綺麗に保つために心がけていることを書いていきます。

 

①床に物を置かない

これは汚部屋をイメージしてもらえると分かると思いますが、床が見えなくて足の踏み場がない部屋がほとんどです。逆に床がスッキリした汚部屋はありません。床に物を置かないことは簡単なように見えますがそれが一番部屋を綺麗にしたと実感できます。僕はミニマリストになる前から床に物を置くのが嫌でした。掃除の時が大変なのと、ほこりがたまってしまうからです。なので突っ張り坊やフックを活用して収納しています。

 

②モノの定位置を決めない

ミニマリストの方は良くモノの定位置を決めていますが、僕は良い加減なのでモノの位置はそこまで厳格には決めていません。それよりも床に物を置かない方が大事だと思うからです。モノの定位置を決めるのには賛成ですが、それを維持できる人は少ないのではないでしょうか。そもそもミニマリストはそういった物の管理から解放されるので良い加減なくらいが丁度いいと思います。

 

僕は一人暮らしなので自分の好きな様に部屋を使えるのでとても快適に過ごせています。一人だと家事など自分でやらなければいけませんが、それ以上に自由があります。